困ったなぁ・・・
最近、執筆が減っているのは、単純に仕事量の増加（はるちゃんと同じように新人教育をやらされているため）と、以前のように酒飲んで帰ってきて、ＰＣを立ち上げる気力の減退ってのが、主な理由なんですが・・・
週末になると、ちょくちょく女性と遊んだりもしてる訳です。
やはり世相ですね。私くらいの年齢の独身女性もいるとこにはいる訳で、
そんな中で時には音楽の話題にもなったりします。
しかし、岡田じゃないけど、
そう（こんな歳まで独身でいる）なれば、そう（音楽が好きならヲタになる）なるわな。
ってのを実感してます。
ある人は斉藤和義のＦＣに入ってるだの、ある人は熊川哲也の追っかけやってるだの、ある人は渡辺美里のライブのために横浜遠征するだの・・・
ぶっちゃけ、俺とたいしてかわらんやん(ノ∀｀)
ええ、こちらも氷室に布袋に浜田にＴＭまでは言えましたよ。
リアルヲタ時代と谷村有美は封印しましたがｗ
週末、恵美須町で中古ＣＤを買い漁ってたのは、内緒です。
何かが壊れて行きそうで怖いｗ
ヲタ遠征も程々にｗ
まず、先週の日曜。
氷室か浜田のファイナル行ってたら、のぞみの人身事故でおそらく深夜３時くらいに新大阪につく羽目になってたｗ
そして今回の３連休。
無理して仙台行ってたら、土日に１試合も見ないまま帰ってくる羽目になってた。
しかも、台風のせいでヘタしたら今日になってヘロヘロになって帰還するとか・・・
想像するだけで恐ろしいです。
それにしても、やれ台風だ地震だと世間が騒がしいですね。
新潟以外にも震度３クラスが全国でちらほら・・・
やはり日本列島が活動期に入った証拠でしょうね。
ヲタ遠征といえば、究極の禁じ手を見つけてしまったんですが・・・
playlog.jp
そっとしときますｗ
近況報告③
そして昨日、気が触れて結局行って参りました。
KYOSUKE HIMURO TOUR 2007"
IN THE MOOD
" SPECIAL in SAITAMA SUPER ARENA
記憶が確かなら、５年ぶりのさいたまＳＡですｗ
以前から連番しようと言ってた、千葉の某友人の休みが確保できたこと、宝塚記念でありえない配当をゲットしたことが原因なんですけどｗ
彼は初生氷室ですが、私は都合５度目のツアー参戦となってしまいました（汗
通常ツアーではやらない曲をやるという謳い文句に騙され半分で参加することになったんですが、こんな感じでした。
01. In The Nude 〜Even not in the mood〜
02. SWEET REVOLUTION
03. Weekend Shuffle
04. Bitch As Witch
05. Wild Romance
06. Harvest
07. 永遠〜Eternity〜
08. ALISON
09. EASY LOVE
10. Ignition
11. OUTSIDE BEAUTY
12. SHADOW BOXER
13. RAP ON TRAP
14. Claudia
15. Say Something
16. NATIVE STRANGER
17. WILD AT NIGHT
EN.
18. MOON
19. B･E･L･I･E･V･E
20. Dear Friends
21. ONLY YOU
EN.2
22. LOVE & GAME
23. SUMMER GAME
24. ANGEL2003
ほとんど、ツアーと変わらないセットでした。ただ、賛否両論のアンコールが・・・
『19. B･E･L･I･E･V･E』 『21. ONLY YOU 』
聞けて嬉しかったし、鳥肌も立ったんだけど、本音を言えば今回はソロのレア曲をやってもらったほうが嬉しかったなぁと・・・確かに遠征費用出しただけのことはあったんですけど、自分の思惑とは違うことになり、何か聞いてはいけないものを聞いてしまったってのが正直なトコですｗ
『20. Dear Friends 』は私の世代なら分かる人もいるかな？氷室のバックバンドのギターが本田毅って人でその人が昔居た『Ｐａｒｓｏｎｚ』っていう『ソコソコ有名なバンド（ｂｙ氷室）』の曲です。ＧＬＡＹが来るんじゃないかと危惧してたけど、こういうサプライズならまぁありかなと(ノ∀｀)
最終的には『ＡＮＧＥＬ』も聞けたし、まぁ良かったんだけど、やはりソロのレア曲をもう３曲くらい聞きたかったなぁというのが、最終的な結論ですかね。
来年もライブやってくれそうなんで、それが分かっただけで収穫あり。
近況報告②
そして、さらに１年半ぶりにこの人にあってきました。Mari Hamada Official Fan Site
本当は、６月２８日に大阪心斎橋のＢＩＧ ＣＡＴでも見る予定だったのですが、仕事のトラブルで不可能に。（整理番号１００番台だったのに・・・）
大阪見れないかもという、嫌な予感があったので、その後３０日土曜の名古屋をその後申し込んだのですが、本当に大正解でした。名古屋の会場はボトムラインというキャパが１０００人くらいのライブハウス。整理番号は５００番台でしたが、昔の経験が約に立ち、何とか１０列目くらいをキープできましたｗ
セットリストはこんな感じ。３月発売のニューアルバム『sur lie』からの曲が中心です。
01 Heartbeat Away From You
02 Heart And Soul
03 Sail Against The Wind
04 Ash And Blue
05 Until The Dawn
06 Cry For The Moon
07 Surrender
08 Summer Days
09 Blue Water
10 Fearless Night
11 Love Creatures
12 Ruten-no-toki
13 Lucky Star
14 Fly High
15 Ilinx
16 Evergrace
ｰEn 1ｰ
17 Shadow Of The Night
18 Blue Revolution
ｰEn 2ｰ
19 Free Way
20 Return To Myself
今回の鳥肌曲は『06 Cry For The Moon』と『17 Shadow Of The Night』。
何せ、キャパが小さいから、それこそマイクを通さない声が聞こえるし、ドラムの迫力は凄いし、『Ｃｒｙ〜』のイントロで鳥肌、サビで涙目、ギターソロでまた鳥肌ってな具合で、しばらく頭から離れませんでしたｗ
『Shadow〜』は私がこの人を聞きだした時のアルバムのオープニング曲。絶対聞くことなんて無いと思ってた曲だったので、本当に感動しました。
名古屋でこの距離で見れるんなら大阪行ってたらどれだけ興奮したんだろうなぁと・・・
返す返すも残念でなりませんが、できることなら、またこんな小さな箱でやってほしいなぁと痛切に思いました。
まるでファン感謝イベントのノリでしたｗ
近況報告
約２ヶ月開いちゃったのか・・・（汗
とりあえず、↓以降の活動報告を。
5/20 阪神ＶＳ横浜 １塁ベンチ横２列目という、神の席が急遽手に入る。中村泰が鬼ピッチ（もはや隔世の感ｗ）
5/26 オリックスＶＳ阪神 ３塁ベンチ上の特権階級席から『岡田監督への熱い声援』を送る。吉竹に『壊れた信号機』と思わず『熱い声援』
5/27 阪神ＶＳロッテ レフトビジター席。黒い軍団はさらに増殖。ロッテと阪神の野球のレベルの違いを実感。
6/23 阪神ＶＳ日本ハム レフトビジター席にてはるちゃんと連番。本気のハムヲタしかいない特濃な空間に若干凹むｗグダグダな延長戦で小谷野が決勝ＨＲ。最早勝敗云々より、早く終われっていうくらい体力が奪われたので、マジ感謝ｗ
しかし、岡田阪神の暗黒っぷりには失笑を禁じえません。勝っても負けてもＪＦＫ。上園とか若竹が不憫でなりません。あと、桧山になぜそこまで固執するのかねぇ・・・１番桧山って。
こっちが絶句してしまいますよｗ
第三回隠れ家的名店
標題の前に、ついにやっちゃいました。
禁断の甲子園 レフトビジター席ｗ
帰省中の『あの御方』とかねてから予定した通り実行の運びとなった訳です。
ただ、思ってたよりアウェー感は楽しめなかったですね。
今の虎応援団が訳わからんことをやっているからなのか、
４年前の福岡ドームのダイエー軍団の方がよほど強烈でした。
お陰様で、情けない、いや素晴らしい試合を見ることができました。
新井ちゃんも我らの栗原も『もってこ〜い！』に応えてレフトスタンドに運んでくれるし、森笠の応援歌はフルで歌えるし、チャンステーマをやれば梵がきっちり応えてくれるし。
ナックルボーラーが捕まって、『狩野サスペンス劇場第三章』が行われた時は、さすがに世紀の大逆転かとも思いましたが、今の阪神の暗黒っぷりは凄いモノがあります。
なんか村山時代とか吉田後期の暗黒臭に近いものを覚えましたよｗ
こんな試合展開なのに、野次の一つも出ない虎ファンには憤りを通り越して、呆れに近いものを感じます。
何が、『明日こそ頼むぞ！』だｗ
ってな訳で予想に反して『勝利の宮島さん』が歌えたため、なんば行きのバスに乗れないため、大混雑の中梅田経由で、いつもの『隠れ家的名店』を目指す。
６時の予定が、７時になり、大国町ではるちゃんど合流のはずが、我々の方が先に店内へ到着。
ＧＷだから込んでいるのかと思いきや、予想外に空いていました。
流石に３回目ともなると『なんか（味が）浅いキムチ』も頼まず、初めて石焼ビビンバに挑戦したら、予想外にうまかったとか・・・慣れてきた感タップリでしたｗ
まぁ、相変わらず濃い話題で盛り上がりましたがねｗｗｗ
ま、今回の本題は７月の仙台行きの件ですから、そこんとこ宜しくお願いします。
キーワードは『国分町の虎になれ！』ってことで（謎
